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朝勃ち猫と丁子刃紋

  • 執筆者の写真: 刀剣研磨研究所
    刀剣研磨研究所
  • 2019年12月3日
  • 読了時間: 1分

生後半年も経つともう・・・

勃つのね・・・

これはマズい!

早くタマタマを取っちゃわないと親子丼ぶり地獄絵図となっってしまいますな(;´∀`)


********閑話休題

お待たせしているお客様!

こうして乱刃が上手く砥げるようになり、

ただ今寝食を忘れて頑張っております<(_ _)>


今回は丁子刃を砥いでみます。


まずは現状↓

↓焼き刃も全然見えません。

長期保管で全体に錆が出ていたのを、たぶん紙ヤスリなどで擦った様です。

アマチュア砥ぎにチャレンジする方にアドバイスしますと、

決して柔らかい切削材は使ってはいけません。


サビ取りや粗整形は、紙ヤスリ(耐水ペーパー)を使っても原理的には出来ますが、

その場合は硬いものに貼って使う事をお勧めします。

私は昔、基礎実験ではガラス板に耐水ペーパーを貼って水砥ぎしてみましたが、

研磨レートは遅いですが、綺麗に粗砥ぎできました。



中砥ぎ完了↓

↓丸まっていた切っ先、横手もシャープになりました

完成


↓複雑な丁子刃紋です。

無銘ですが、肌の粗さや感じから古刀だと思われます。

過去に何度か砥がれたせいで、

残念ながら刃先に鍛えキズの露出があります↓






 
 
 

3件のコメント


猫が好き
猫が好き
2019年12月08日

古刀の藤島あたりと思われますが刃取りはしないのでしょうか・

これでは刃がはっきりしすぎていて私は好きでないです

肌はしっとりとうるおいがあるようにし

肌たちを抑えたほうがいいと思います

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Santarou Yamamoto
Santarou Yamamoto
2019年12月05日

うーーーーーん。。 うならせまするな!!出来栄え  GOOD!!

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Gadoh Yano
Gadoh Yano
2019年12月03日

綺麗に砥がれているので、所有者にとっては鍛えキズがあっても、あばたもエクボになると思います。

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